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1行為1カウントの解釈について
日時: 2016/10/30 08:17
名前: 都内勤務MSW〔都協会会員〕


平素より大変お世話になっております。

MSWの1行為1カウントの業務統計に関し2点教えていただきたいことがありご連絡させていただきました。

@面接時の統計に関する考え方として、例えば本人と面接した時、日報に記載する際は『本人』に1、『面接』に1をそれぞれカウントします。これと同様家族と面接した際に妻が来室すれば『家族』『面接』それぞれ1になるかと思います。もしこの際妻、息子、娘の三者が来た際に『家族』は述べ件数として3とカウントするのでしょうか。それとも面接としては1回なのでカウントとしては家族と面接すれば人数関係なく1となるのでしょうか。

Aカンファレンスを開催した際、上と同じ考え方で行くと参加している人数をカウントするのか、分類をカウントするのかどちらなのでしょうか。例えばクリニックから看護師2名、MSWが来た時に、『面接』の延べ件数は人数でカウントなら3、職種なら2、カンファレンスという行為そのものなら1、どの方法でカウントするのでしょうか?

現在当職場では日報作成の為のマニュアルを制作しようと考えておりますが、それにあたり恥ずかしながら今まで個々で考え方に差が生じていたことが判明致しました。これを機にきちんと整理し、それぞれ共通の認識のもと日報の作成を行いたいと考えております。

業務日報のカウントについてインターネットで検索したり資料を検索したりしたのですが明確なものがなく、こちらに問い合わせるべきことかどうか迷いながらも他に思い当たる所がなくこちらに投稿させて頂きました。

ご多忙の折恐縮ですがご教授頂けますと幸いに存じます。何卒よろしくお願い申しあげます。
メンテ

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Re: 1行為1カウントの解釈について ( No.1 )
日時: 2016/11/02 13:17
名前: 田上明

業務統計は、私たちの業務を理解していただくためにも重要なものですので、専門医研究されている先生等に質問されるのが良いと思いますが、私見を述べますと、@については、通常、家族面談は1家族で「1」とカウントします。家族、一人ひとり時間を別に取った場合のみ、人数カウントをします。以前、日本医療社会福祉協会の調査では、面接について、時間でのカウントをしていました。Aについても、何を記録として残し、業務を見える化していくのかによって違います。
良い機会ですので、多くの皆さんのご意見を伺い、参考にしたいですね。
投稿を待っています。
メンテ
Re: 1行為1カウントの解釈について ( No.2 )
日時: 2016/11/14 11:33
名前: 眞下敬子

毎年、各医療機関では東京都へ医療社会事業実績等調査書を提出されていると思います。
その結果をまとめた「東京都医療社会事業年報(東京都福祉保健局発行)」が各医療機関に送付されているはずです。その後半部分に「参考資料」が掲載されていますので、参考にされたらいかがでしょうか。
問@
T・医療社会事業実績調査における記入例
1.ケースワーク業務
(4)業務量のカウントに関する問題
(Q2)複数の人と同時に面接した場合は。
(A2)複数の人であっても「面接」1回とする。
問A
(2)業務名選択に関する問題
(Q8)SWが、クライエントの退院又は転院に向けて関係者(家族、医師、看護師、理学療法士等)と会議を持った。この場合の業務名選択は、「18 クライエント処遇会議」なのか、又は「3 退院援助」か。
(A8)この業務集計表では、クライエントの処遇をめぐっての話し合いは、SWを含む3職種以上で行えば「18 クライエント処遇会議」とする。2職種以下の場合は、話し合いの内容に応じてそれぞれのケースワーク業務に割り振る。

U.医療社会事業実績調査における業務分類
3.関連業務
(18)クライエント処遇会議
メンテ

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