高次脳機能障害専門小委員会


高次脳機能障害の特徴的症状の第4回目です。


記憶と学習の困難

比較的古い記憶は保たれているのに、新しいことを覚えるのが難しくなります。約束したことを忘れたり、日時を間違えたり、場所が分からなくなり目的地へ着くことができずに迷子になることがあります。日々の暮らしで、覚えておくべきことを忘れてしまうので、生活するのが難しくなります。また、勉学や仕事の上では新しいことを学び、覚えていくことが必要ですが、こういうことも難しくなります。


東京都健康局医療計画部医療計画課『高次脳機能障害者の診断・リハビリテーションマニュアル』2002年3月




 知っていますか?

高次脳機能障害支援モデル事業 中間報告書の概要がインターネットで見ることができます。
高次脳機能障害支援モデル事業とは、国立身体障害者リハビリテーションセンターと全国の12の地方拠点病院等が連携し、症例を集め、「社会復帰支援」と「生活介護支援」を通して、高次脳機能障害の「評価基準」と「支援プログラム」の確立を考えています。

【閲覧方法】
1. 厚生労働省のホームページを開きます。
http://www.mhlw.go.jp/index.html
2. 両面左側『大臣等記者会見概要・報道発表資料』の場所をクリックします。
3. 『報告発表資料』をクリックします。
4. 右側の『部局別区分』の中から『社会・援護局』を探してクリック。
5. 『03/04/10 高次脳機能障害支援モデル事業中間報告書』が出てきます。

日本の動向を知る機会になりますので、一度チェックしてみてください!


東京都リハビリテーション病院 渡 辺 和 未



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