「第19回江戸川区医療福祉相談会」報告
江戸川病院  MSW石毛
 19回目となった今回の相談会は、平成19年6月17日(日)10時から15時まで、江戸川区医師会館にて開かれました。医療に関する様々な不安を抱えている住民の方々に対して多角的な相談支援ができるよう、今回も医師・江戸川区の介護相談室・生活援護課・地域包括支援センター・保健師・理学療法士・栄養士の皆様にも御協力頂きました。
 当日は好天にも恵まれ、また地域の中での当相談会の周知も進んだのか、10時前から相談者がお待ちになり開始直後から受付担当が対応に追われる状況でした。最終的には面接相談、電話相談含め30件にも及ぶ相談が寄せられました。
 私は個別相談を担当させて頂きましたが、勤務先の病院職員という立場でなく、都協会の一員として相談することに緊張感を覚えました。また周りを見ると、あらかじめ設定した相談ブースでは数が足りなく、廊下でも相談を受けざるを得ないほど多くの方々が不安を抱えながら来られていて、当相談会がそうした方々の不安軽減の一助になれればと責任感も強く感じました。
 患者の年代は20歳台から90歳代まで幅広く、相談内容も多種多様でしたが、今回は転院・転所に関するもの、リハビリに関するものが多い相談会となりました。他職種の皆様の御協力もあり、来談者からも来て良かった、今後も継続を、といった好意的な感想が数多く聞かれました。次回は節目の20回目です。先輩方が時間を掛けて築き上げ相談会が更に発展できるよう努めていきたいと思います。

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江戸川区医師会館にて医療福祉相談会を 開催しました。
来所頂いた方にわかりやすいよう、 医師会館前に立て看板を エレベーター前に案内を置きました。



会場作りをしました。
エレベーターを降りてすぐ目の前にMSWについてのパネルを置きました。
MSWとはなにかを来所頂いた方に分かりやすくしました。
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受付スペースや個別相談スペースを作りました。
プライバシーを守るために、個別相談スペースは
パーテンションで仕切りを作りました。




@

A

B
相談のイメージです。@は受付にて簡単にインテークを行っているところです。
その後受付担当SWから個別相談担当SWへ引継ぎをします。
AはMSWによる個別相談を 行っているところです。
Bは電話相談を受けているところです。




C
専門職の方の相談イメージです。
個別相談担当SWが必要であると判断した場合、
専門職の方へ相談をつなぎます。
Cは理学療法士による自宅で行える リハビリの指導中です。
Dは生活援護による相談を行っているところです。

D



相談会終了後に行う反省会の準備を しているところです。
受付担当SWにて相談の主訴、個別相談担当SWにて援助を書き、反省会資料を作成します。




専門職の方を交えて、反省会を行います。
専門職の方に相談をつないだケースに関して 反省会を行いました。



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