協会の本棚から

医療ソーシャルワーク 52号
企画・編集
社団法人東京都医療社会事業協会
発  売
萌文社 定価(本体1500円+税)
【52号/主要目次】
●特集 医療経営と医療ソーシャルワーカー
・経営者・医療専門職からみた医療ソーシャルワーカーの雇用と役割 【増子忠道】
・MSWと雇用 二度の解雇を経験して 【武山ゆかり】
●東京都協会設立50周年記念講演
・魅力あるソーシャルワーカー、力あるソーシャルワーク 【奥川幸子】
◎投稿
「ソーシャルワーカーの専門職としての意識に関する調査」の結果概要
-保健医療分野のソーシャルワーカーと在宅介護支援センターソーシャルワーカーとの比較を通して- 
【鳥羽美香・岡本多喜子】
●連載 入門 医療経済学 【松田亮三】

医療ソーシャルワーク 51号
企画・編集
社団法人東京都医療社会事業協会
発  売
萌文社 定価(本体1500円+税)
【51号/主要目次】
●特集1 21世紀の医療ソーシャルワーク
・日本における医療ソーシャルワーク  【金子努】
・保健医療ソーシャルワークの現任教育・研修に関する一考察 【鳥羽信行】
・ケアマネ誕生を契機としてMSWの現状と将来を現場から考察する 【湯浅弥】
・MSWのポジショニングを確認しよう 【石橋亮一】
・薬害・医療被害と医療ソーシャルワークについて 【高山俊雄】
・医療経営組織とソーシャルワーク 【武内昶篤】
●特集2 50年の歴史を振り返って
・50年の歴史を振り返って 【内藤とし子】
・協会の変遷 協会長が語る25年の歴史
・ソーシャルワークにおけるスーパービジョン 【柏木昭】                
●連載 入門 医療経済学 【松田亮三】

「地域社会と福祉文化」
実践・福祉文化シリーズ第4巻 日本福祉文化学会監修 明石書店

北区では区民が中心になったプロジェクトチームが、行政とのパートナーシップで介護保険制度説明会を開催してきた。区のコンペによる選抜を経て受注した区民による、区民のための説明会に、都協会で推薦したSW4名が参加協力している。その成果や活動の様子が書かれた本が出されました。他にも地域社会との連携と福祉文化をテーマとした様々な実践が報告され読み応えのある内容です。一読をお勧めします。
(社対部 高橋)

フォト・ドキュメント 「いのち抱きしめて」
田沼祥子(文)・田邊順一(写真) 日本評論者
難病「進行性核上性麻痺」により、体も会話も自由を奪われながら、大学教授として教え子の指導にあたり、平和運動、文化活動にも力を尽くした田沼肇氏と妻である著者の生き方が圧巻です。13年間の在宅介護の日々から、友人、地域のサポートの力と公的援助への意見、介護する家族の思いと対峙させつづった貴重な記録です。
「重度心身障害者手当」申請を却下した都を相手にした裁判の記録は『医療ソーシャルワーク48号』でも掲載しています。

これでよいのかケアマネジメント-実践現場からの提言-
大野勇夫・相野谷安孝・宇藤健司・片野一之・原島清 編  大月書店
MSWからケアマネ業務についた現場での苦悩、奮戦の模様、これからのケアマネジメント、権利保障をめざすケアプランづくりといった、まさに今、MSWも直面している介護保険利用上の諸問題を網羅。「ケアマネージャーへの元気の出る応援歌」がこの本です。

記録用紙ダウンロード